en ta compagnie [アン タ コンパニー]
en ta compagnie (アン タ コンパニー)は、フランス語で「あなたと共に」という意味です。
2017年からフレンチブルドッグを飼い始め、2018年にフレンチブルドッグの専門ブリーダーとして福岡県北九州市に犬舎を設立しました。
これまで様々な犬種と付き合ってきましたが、フレンチブルドッグの魅力にはまり、フレンチブルドッグの専門犬舎を立ち上げました。
国内のトップブリーダーさん達と親しくさせていただきながらまだまだ勉強中です。福岡県北九州市を中心に活動中です。
今後も頭数を増やしながらフレンチブルドッグの魅力を皆様に伝えていければと考えています。
他犬種では味わえない魅力がフレンチブルドッグにはあります。堪らない魅力です。
人と子犬との最高の出会いを提供し、架け橋になりたいと考えております。
皆様へご紹介する子犬は、みな親犬の元で愛情込めて育てられている自慢の子犬になります。
是非、じっくりとご覧いただき、新しい家族の一員として相応しいかご判断ください。
まずはお気軽にご相談いただければと思います。
この出会いが最高の架け橋になれる事を心より願っております。
あなたと共にできる最高のパートナードッグをお届けします。
フレンチブルドッグの正しい購入方法
子犬を購入する際の選択肢は2通りあると思います。
ブリーダーからの直販とペットショップからのご購入ではないでしょうか?
我々ブリーダーから物申すとその正解はブリーダーからが正解だと思います。
理由は、ペットショップの子犬もブリーダーから買い上げた子犬です。
ペットショップは各エリアにブローカーを配置して、出産情報を聞き付けると買い付けにやって来ます。
可能な限り安く買い付け、高額で販売しています。その差額は3倍が平均ではないでしょうか。
ご存じですか?
ペットショップで子犬を販売しているのは日本だけと言っても過言ではありません。
世界中探しても珍しいシステムなのです。これが衝動買いを助長し飼育放棄等の様々な問題の根源になっているかもしれません。
ペットショップの販売価格は、ブリーダーから買い付けた価格の3倍は当たり前です。
その理由として、ショップ運営に必要な維持費が高額になるため、商品である子犬の値段を高額にする必要があるのです。
家賃等の必要経費や人件費、専属獣医師の雇用等多岐に渡っています。
その為、買い付け金額の2倍では足りないのではないでしょうか?
例えば、60万円の生体価格の子犬を購入するために、様々なオプションを付帯されて65万8千円を支払うことになります。
5万8千円の追加が加算されてしまうようです。
酷い処では、60.5万円の生体価格でオプション全て付加すると80万8千円と20万3千円も付加されている場合もあります。
果たして、必要なのでしょうか?
ブリーダーはこのようなことはありません。別途徴収されるのはワクチン接種料くらいのものです。
生体価格60万円の生体は、おそらくブリーダーから20万円前後で買い付けた子犬です。
調査した結果、国内のトップブリーダーでも、フレンチだと30万円で買い付けることは滅多にないようです。
30万円で買い付けられた子犬は100万円を超える価格で販売されていたという実態もあります。
それでも、ペットショップで購入されますか?
アンタコンパニーは動物取扱業の資格を取得・登録しています。
第一種動物取扱業者標識
事業所の名称 | アン タ コンパニー |
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登録番号 | 17040 |
第一種動物取扱業の種別 | 販売 |
有効期限 | 令和5年1月23日 |
動物取扱責任者 | 長尾壮平 |
アン タ コンパニーは、動物愛護・取扱法を遵守します。
アン タ コンパニーは、さんぺいカンパニーに属する動物取扱業に携わる部門の総称です。
〒807-0851
福岡県北九州市八幡西区永犬丸5-3-15
H.P : http://sanpeicompany.nomaki.jp/ (さんぺいカンパニー代表 長尾 壮平)
п@ : 090-1362-5421